17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

その背景には、乳がん子宮頚がんなど女性特有がんの増加があるようです。子宮入り口付近にできる子宮頸がんは、20代から30代の女性の発症するがんの多くを占め、国内では年間約1万1,000人がかかり、約2,900人が亡くなっています。  子宮頸がんの主な原因となるHPVの感染を防ぐHPVワクチン接種を個別に呼びかける積極的勧奨が、本年4月から約9年ぶりに再開されました。

大町市議会 2013-09-03 09月03日-01号

目2予防費は6,444万9,000円で、法に基づく予防接種のほか、子宮頚がん緊急接種高齢者インフルエンザ接種などを実施いたしております。接種対象者接種者など詳しくは主要な施策の成果22、23ページをごらんください。 目3母子保健費は、妊婦、乳幼児健診の実施など1,940万5,000円でございます。妊婦健診の受診者減などにより、前年比21.7%の減であります。 

軽井沢町議会 2012-03-01 03月01日-01号

主なものでございますが、保健衛生総務費で浅麓環境施設組合運営費分担金2億4,008万2,000円、佐久市・軽井沢町清掃施設組合分担金1億5,959万6,000円、健康づくり推進費木もれ陽の里における健康づくり事業経費3,182万2,000円、乳房検診委託938万円、子宮頚部検診委託1,399万円、子宮頚がんワクチン接種委託1,743万円、町民健診委託2,020万円、妊婦乳児般健診委託1,458万

千曲市議会 2010-09-17 09月17日-05号

なお、請願の趣旨に対し、本委員会におきまして、子宮頚がん予防措置実施推進を求める意見書(案)について審査を行い、全会一致意見書(案)を提出することに決定いたしました。 以上、本委員会審査いたしました議案の審査の経過と結果について御報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、よろしく御賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告を終わります。

松本市議会 2010-09-14 09月14日-03号

----------------------             平成22年9月14日 (火曜日)---------------------------------------               議事日程(第3号)                     平成22年9月14日 午前10時開議 第1 請願第8号 長野県地方税滞納整理機構に加わらないことを求める請願書      第9号 子宮頚

原村議会 2010-09-01 平成22年第 3回定例会−09月01日-目次

│       │  ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤  │  3  │菊池敏郎  │*子宮頚がんワクチン接種補助について│       │  │     │      │ 1.来年度より子宮頚がんワクチン接│村長     │  │     │      │  種に国の補助が予定されている。 

茅野市議会 2010-03-03 03月03日-03号

     2 子どもたちの健全な成長のため、毎日米飯給食に切り替えることについて(8番堀  晃)     3 「ピラタス」の名称について(   〃   )     4 蓼科小唄観光振興市民共通郷土愛の絆にすることについて(   〃   )     5 長峰中学校建て替えに伴う校庭芝生化について(   〃   )     6 中村工業用地造成事業について(7番勅使川原はすみ)     7 子宮頚癌予防

茅野市議会 2010-02-23 02月23日-01号

       │5 長峰中学校建て替えに伴う│市長教育長   ││   │       │ 校庭芝生化について    │         │├───┼───────┼───────────────┼─────────┤│ 94│7番     │6 中村工業用地造成事業につい│市長部長    ││   │勅使川原はすみ│ て             │         ││   │       │7 子宮頚癌予防

松本市議会 2009-12-15 12月15日-03号

がん検診受診向上に向けての対策として、国においても、ことし5月、2009年度補正予算自公連立政権の進める中で可決され、公明党主導のもと、子宮頚がん乳がん検診無料クーポン券配布と健診手帳交付を実現することができました。本市においてもいち早く取り組んでいただき、8月には無料クーポン券を発送、9月には受診が開始されております。

伊那市議会 2009-06-15 06月15日-04号

したがって、女性特有乳がん子宮頚がんは、検診受診率向上が不可欠になってまいります。 乳がんにつきましては、40代、50代で患者がふえておりますが、現在全国の受診率は20.3%、年間で1万2,000人が亡くなっているとのことです。そして子宮頚がんは、驚くことに20代、30代で爆発的にふえておりますが、受診率は23.7%前後、毎年2,500人もの命が奪われているそうです。 

中野市議会 1989-03-03 03月03日-01号

それから子宮体がん子宮頚がん検診。特に体がんは新規に加えてまいりたいと思います。あとは胃がん検診肺がん検診乳がん、40歳ヘルシー検診胃検診、こういったものは従来と同様の考え方で進めてまいりたいと思っております。 機能訓練につきましては、従来行っておりました理学療法のほかに作業療法を加えまして、健康センター北部公民館の2会場で実施をしてまいる予定であります。 

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